日本映画, アニメ, ラブストーリー, か行

実写版の映画にもなった感動作品。
ある日、病院で志賀春樹は小説のような日記が落ちているのを見つけ、持ち主が現れるまで日記の中身を見ていた。
その日記には、『膵臓が悪い』と書かれていた。
そこへ同じ高校に通い、同じクラスメイトで人気者の山内桜良が現れたのであった。
桜良は、春樹に「病気のことは、誰にも言わないでほしい」と言う。
桜良は、残り僅かな時間でいつも通りの生活ができなくなってしまうことが勿体ないと思ったからである。
春樹は勿論のこと、桜良の病気のことについて秘密を守った。
膵臓の病を抱える桜良の秘密の闘病日記(共病文庫)を見つけたことをきっかけに、余命残り僅かな時間を一緒に過ごすことが多くなっていく。
桜良と春樹が仲良くしているところを見てからクラス全体がざわめきだした。
人気者の桜良といつも一人でいる春樹がどうして仲良くなったのか。
そんなある日、桜良と春樹は桜良のリクエストで旅行に行くこととなった。
春樹は、行き先を教えてもらえずついて行ったのだが、桜良の大きなカバンを見て「なんでそんなに大荷物なの?」と聞いた。
すると桜良は、当然かのように「お泊り旅行」と言ったのだ。
日帰り旅行と思っていた春樹は、驚いた。
桜良は、親に初めて嘘ついちゃったと言い、『恭子とお泊り旅行』と伝えてきたらしい。
そんな旅行で1泊するホテルは高級ホテルだった。
すべて桜良の貯金で宿泊することとなった。
当然別々の部屋で泊まるものだと思っていた春樹は、桜良に「ホテル側の手違いで1部屋しか抑えることができなかったようで一緒の部屋に泊まることになったけど、いいよね?」と言われ春樹は再び動揺した。
春樹は、一応男子のため女子と一緒のベッドで寝ることも拒否するが、最終的には桜良の押しに負けて一緒に寝ることなった。
無事に旅行から帰宅し、学校へ登校する。
クラスでは桜良と春樹は、付き合っているのか?という噂が広まり、恭子にも睨まれ、上履きなどを捨てられたりする生活が始まった。
桜良もそんな春樹を見て、学校で話すことはやめて桜良の家で会うことにしようと提案した。
春樹は、そこまでしてなぜ桜良に会う必要があるのかわからなかった。
それでも桜良の生きているうちにやりたいことに付き合う春樹。
春樹が桜良の家から帰宅しようとしたとき、背後からクラスの委員長が「家こっちの方向じゃないよね?なんで桜良さんの家にいたのかって聞いてるんだけど」と声をかけてきた。
春樹は、桜良から元カレのことを聞いていた。
そのことを思い出し、友達の恭子に進めてもらった嫉妬心の強いねっちこい人間。
その相手は、まさかのクラスの委員長だった!!

出演 高杉真宙、Lynn、藤井ゆきよ、内田雄馬、三木眞一郎、田中敦子、福島潤、和久井映見 監督 牛嶋新一郎
製作年 2018年
製作国 日本
上映時間 108分
上映日 2018年09月01日

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2017年にこの作品が大ヒットしました!
この作品に使用されているDAOKO×米津玄師の曲『打上花火』も話題になりました。
2017年以降の夏には必ずと言っても良いほど様々な場所でこの曲が流れています。
中学生たちは花火大会を前に「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」という話題で盛り上がっていた。
そんな中、クラスのアイドル的存在のなずなが、母親の再婚のため転校することになった。
なずなに思いを寄せる典道は、転校をしたくないなずなから「かけおち」に誘われ、時間が巻き戻る不思議な体験をする!!
典道は、2回目の時間が巻き戻った時を過ごしている中で1回目にあったできごとを思い出す。
そこからなずなを親たちに連れ帰られないようにするための行動を改め、何度も時を巻き戻す。

出演 広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、浅沼晋太郎、豊永利行、梶裕貴、三木眞一郎、 花澤香菜、櫻井孝宏、根谷美智子、飛田展男、宮本充、立木文彦、松たか子
監督 新房昭之
製作年 2017年
製作国 日本
上映時間 90分
上映日 2017/08/18

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進学率・就職率が100%の高校に入学する子供たち。
この学園には1学年4クラスあり、優劣順にクラスわけが行われている。
入学したての生徒たち全員に4月1日に100000ポイントが支給されていた。
支給されたポイントは、1ポイント1円の価値があり、校内で自由に使えるポイントである。
このポイントは決して毎月決まったポイントを振り込まれることはなく、 クラスの成績によって左右されるものであった。
この説明を聞いているか聞いていないかで学生生活に大きな差が生じることになるとは1-Dクラスのメンバーは誰一人思っていなかったでしょう。
主人公の1-Dクラス綾小路は、入学式当日に堀北という美少女と出会う。
まさか堀北も綾小路と同じクラスで隣の席になるとは思っていなかった。
偶然にも同じクラスで綾小路は3年間同じクラスという状況の中、お互いのことを軽くでも知っていたほうが今後の生活で困らないだろうと思い、名前を聞くところから始める。
しかし、堀北は一人で学生生活を過ごす力があると言って綾小路の案は却下された。
そんな堀北に真逆の性格である櫛田に仲良くしようと付きまとわれることになる。
堀北からすれば大きな迷惑行為に過ぎないが、櫛田にとってクラスの人たちとは仲良くしたいがために罵倒されようが頑張って友達になろうとしている。
1-Dクラスの担任からは「お前らは不良品にすぎない」という言葉をかけられ、その意味も分からずに1か月が過ぎた。
Dクラスの生徒たちは、5月になるとポイントが支給されるはずなのに支給されていないことに気づく。
その理由をDクラスの担任に聞くと、騒然する内容だった。
入学当時は全クラス平等に1000ポイントがクラスポイントとして割り振られていた。
それなのにたった1か月でDクラスのみ0ポイントまで減点されていたのだ。
その原因は、授業中に私語・居眠りなど自由奔放にしすぎていたこともあり、定期テストでは赤点を取る者もいたからだ。
担任からは「2回赤点を取ったものは退学してもらうことが決定事項だ。」と宣告される。
クラスからすると個人の問題だろうと思う者もいたが、この学生生活においてクラスの協力が不可欠なことであることも宣告されたのだ。
その内容はクラス全体でクラスポイントは加算・減点される制度のため、個人が努力したとしてもクラス全体がよくならなければ意味がないということであった。
このことを知った堀北は綾小路に、次回の定期テストで赤点を取らないために前回のテストで赤点を取った3名に勉強会を行う提案をするため協力するよう昼食をおごった。
当然、綾小路は堀北に昼食をおごってもらった身分なので断ることもできない。
堀北に協力せざるを得ない綾小路は櫛田に赤点を取った3名に勉強会へ参加するようにお願いできないか相談する。
櫛田は堀北と仲良くなるために自分も参加する条件で赤点3名を誘うことにする。
しかし、堀北にとって櫛田が来るのは面倒なことのため、 一度は固く断るがここで断りきってしまうと後々自分に返ってくると予想した堀北は了承する。
堀北はなんとしてもAクラスに上がらなければならないのだ。
綾小路も堀北がAクラスに上がるための協力はすると約束していた。
しかし、Dクラスの担任曰く「過去にDクラスからAクラスに上がった者はいない」とのことなので、そう簡単には上がれることではないのだ。
堀北には、生徒会長の兄がいた。
兄はDクラスにいる妹が恥じでしかないと判断し、この学校から出ていくように促すが堀北も負けずにAクラスに上がって見せる!と言い放つ。
兄は、妹に腹パンを1発入れようとした、その時に通りすがりの綾小路が兄の手を掴んで止めたのだ。
生徒会長である兄は、校内での些細な問題でも立ち会うことはないのに対して、1-Dクラスの須藤(問題児)と1-Cクラスの3名が喧嘩をしたことについての審議に参加していたのだ。
これは偶然か?と誰もが首を傾げた。
なぜ生徒会長ともあろう人がこんな些細な喧嘩の審議に立ち会うのだろう・・。
妹である堀北にとっては最悪の事態。
兄がいる前ではいつもの冷静沈着な意見だしをすることができないのだ。
綾小路は、堀北に発言してもらわないとこのまま1-D須藤が有罪となり、敗北してしまうことをわかっていた。
綾小路は知識を生かして、いつもの堀北のように発言してもらうように行動した。
綾小路といると問題はすぐに解決しているように見えた1-Dクラス担任は、堀北に「綾小路は優秀なのになぜそれを発揮しないと思う?」と問う。
当然これは誰にも回答できない問だ。
綾小路のことをもっとよく知っておく必要があると思った堀北は綾小路の過去に足を踏み入れようとするが、綾小路は「俺を詮索するな」と突き放す言葉で堀北を圧倒した。
どうやら綾小路には知られたくない過去があるらしい・・。
綾小路とは一体何者か。

出演者 千葉翔也、鬼頭明里、久保ユリカ、郷田翼、竹達彩奈、岩澤俊樹、阿部大樹
監督 橋本裕之、岸誠二
制作年 2017年
制作国 日本

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